宇治抹茶に玉露、若蒸し煎茶、深蒸し煎茶を黄金比でブレンドしました。
あなたは、美味しい緑茶に出会ったことはありますか?世界が認めた“美味しい緑茶”があります。その緑茶は、こいまろ茶です。
京都・宇治田原で生まれたこいまろ茶の美味しさが世界に認められ、なんと2006年~2015年の10年間“モンドセレクション金賞”を受賞しております。
これは日本緑茶初のことで、快挙だと言えるでしょう。
日本初の快挙達成の理由は、皆さんが抱いていた“理想の緑茶”にありました。
2001年9月の月間「茶の間」読者100名に実施したアンケートでは、風味に関しては「濃くてまろやかなもの」が理想と答えた方が71%を占めました。
色に関しては、「濃い緑色」が理想と答えた方が75%を占めました。
つまり、7割以上の方が“濃くてまろやかな風味で、色は濃い緑色をした緑茶”を求めていたのです。
こいまろ茶の味は、正しく濃くてまろやかな風味・色は濃い緑色の緑茶です。
まず風味に関しては、4種類の茶葉を黄金比でブレンドして濃くてまろやかな味を実現しました。
それは、爽やかな香りで清涼感をプラスさせるために“若蒸し煎茶”・濃厚な旨みと濃さを醸し出す“玉露”・細かい茶葉で旨みをスピーディに抽出できる“深蒸し煎茶”・3種の煎茶の個性を調和させ、濃い色合いとまろやかな風味にまとめる“宇治抹茶です。
更に茶葉の品質にもこだわっており、煎茶の茶葉は全て5月の八十八夜の旬の時期に収穫した一番茶葉を使用しています。
茶葉は年に数回収穫がありますが、その中でも一番茶葉は最初の萌え出た新芽のため他の時期に収穫したものと比べると旨みがひときわ含まれていると言われており高級茶葉なのです。
お年寄りはもちろん小さなお子さまも飲みやすい味です。
また一般的な緑茶は注ぐお湯の温度は80度ぐらいが理想で高温すぎると黄色がかった色になったり、茶葉の量や淹れ方次第でお茶の風味が異なる繊細な飲み物です。
しかしこいまろ茶の場合は注ぐお湯の温度を気にせず茶葉もお好みの量で蒸らし時間もなく淹れても、濃くてまろやかな風味・濃い緑色の色合いで淹れることが、誰が作っても風合いは変わりません。
実際にご購入されている方々から「お茶淹れが上手になった」といった喜びのお声も頂いております。
こいまろ茶は、他の緑茶と比べておいしさ・淹れやすさの違いが一目瞭然です。
おいしさと淹れやすさが好評で、おかげ様でご愛飲者がのべ150万人を突破致しました。
ぜひ今まで飲まれている緑茶と飲み比べてみてください。
只今ですと、お得なこいまろ定期コースをご用意しています。
このコースでご注文頂きますと、初回ご購入分は定価の半額の税込810円(2回目以降は定価の1割引)・送料無料でご案内しています。
更に初回限定で、急須・月刊「茶の間」をプレゼントしています。
ぜひこの機会に、一度お試しください。